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いやしのご利用の流れ

ご利用の流れ

就労移行支援事業所いやしのご利用を希望される方は、下記のStep1~Step4に沿ってお手続きをしてください。


Step1 お問い合わせ

まずは、お電話(06-4792-7873)か当事業所のホームページにある「お問い合わせ」フォームから事業所に関して気になることなどお気軽にお問い合わせください。
見学・体験のご希望の方は、必ず事前にお問い合わせの上、ご予約をお願い致します。

Step2 見学・体験

「“いやし”の雰囲気や環境を見てみたい。」、「どんなことをしているのか見てみたい。」、「直接、会って話を聞いてみたい。」など、就労移行支援事業所のご利用に関する不安を取り除いていただくために、まずは見学されることをおすすめしています。
また、見学に来ていただくことで、通勤のルートや所要時間なども確認して頂けます。
ご家族や関係機関の方の同席も可能ですので、ぜひご一緒にご参加ください。
短時間の見学だけではよく分からないという方には、ご希望に応じて1~3日程度の体験利用をして頂くことも可能です。

Step3 面談の予約

見学、または体験をされた後に「ここで頑張りたい!」、「ここなら頑張れそう!」と思って頂けましたら、“いやし”にて面談を行わせていただきます。
この時に生活面や通所にあたって不安なことや、今後の希望される就職についての不安など、気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください。

Step4 受給者証の発行申請

面談の結果、いやしをご利用することが確認できましたら、お住まいの市区町村にある役所の障害福祉課などの窓口にて、障害福祉サービス受給者証(就労移行支援)の発行申請をしていただきます。
初めての方でもスタッフが手続きをサポートしますので、ご安心ください。
受給者証の発行には、1ヶ月ほどかかります。
事業所への通所を始めることで生活スタイルが変わると思いますので、発行されるまでの期間に体験利用をすることで、慣れていくことをおすすめしています。
既に、受給者証をお持ちの場合、お住いの市区町村にある役所の障害福祉課などの窓口にてご相談のうえ、必要があれば受給者証の変更申請を行っていただきます。

通所開始から就職までの流れ

Step 1 通所開始

就職までにかかる時間も、通っていく道筋も、一人ひとり異なります。
一人ひとりにあった道を歩むため、就職に向けての希望や不安に思うことなどを気兼ねなくご相談ください。
一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成します。
いつも支えてくれている周りの方や、スタッフ、通所している仲間と一緒に自分のペースで進んできましょう。


(例)ご利用から就職までの流れ

いやしのご利用例

Step 2 就職できる自分を目指して成長していきましょう!

まず、就職に向けての希望(職種や業務内容など)について話し合います。
その中で、習得したいスキルや体調管理の不安の解消など、どうなれば就職できるかを考え、基本となる計画を立て、カリキュラムを構築していきます。
また、最長でも3カ月に1度は計画の見直しを行い、軌道修正や変更を加えながら、最新の計画に基づき就職へ向けて活動します。

ライフスキルの獲得

長く働いて行くためには、日々の生活を安定させることがとても大事です。
そのため、生活リズム(睡眠、時間や約束に合わせた行動など)を安定させる訓練や、メンタルケアの方法を学びます。
また、自身の障がいや病気について理解を深め、どのように考え、行動すれば日々の生活が安定させられるのかを考えていきます。さらに、自分のことを正しく伝え、周りの方の話を聞くと言ったコミュニケーションスキルの向上を目指します。
そして、自分がどのような仕事に就きたいか、どのような生活を送りたいかなどの目標作りに取り組み、その目標に向かって進む練習をします。上手く行かない時にどのように考え、行動していけば良いのかを一緒に考え、長く働くためのライフスキルを身に付けましょう。

ワークスキルの向上

“いやし”では、基礎的な勉強だけではなく、多くの実践的訓練を取り入れています。
ハンドメイドのネットショップを運営したり、ネットショップ用のホームページを作成したりと“いやし”での訓練カリキュラムが擬似職場となります。
その中で、ビジネスで必要なマナーやスキル(適切な報告・連絡・相談など)を身に着けていくことができます。
失敗を恐れずにどんどんチャレンジしてください。
失敗は次に繋がる成功の元です。
失敗の原因を一緒に考え、成功への道を歩んで行きましょう。


(例)いやしでの1日

1日の流れ

Step 3 就職活動!

様々なスキルアップを通して自信が付いてきたら、就職活動です。
”いやし”での実務業務を通して、業務適正を考えていきます。
自分がやりたいことが仕事に繋がるか、長く働くことができるのかを考えて行きましょう。
志望する業種や会社が決まれば、その志望業種・業界・会社について研究していきます。
そして、ハローワークや人材紹介を通して、志望する業種で条件に合う仕事探しを行っていきます。
並行して、履歴書の書き方や、職務経歴書の書き方を学びながら作成していきます。
また、自身の障がいの理解を基に、説明書類を作成することで、企業への説明とご理解を頂く努力をします。
模擬面接を通して、志望動機や、自身の障がいや病気についての説明、できる業務内容などを相手に伝える訓練をしていきます。面接官の質問に対して、適切に回答できるように練習をしていきますので、本番にも自信を持って臨むことが出来ます。
場合によっては、支援員が付き添って企業訪問・面接を行うことができることもあります。
“いやし”では、できるサポートをしっかりと行っていきます。

Step 4 職場体験・雇用前実習

面接を受けにいくにしても、希望の職場が本当に自分にあっているのかは働き始めなければ分からないと思います。また、雇う側である企業様も短い面接時間だけでは推し量れない部分がでてきます。
このような不安を少しでも解消するために雇用前実習は有効です。
面接の際に、応募者本人に就労支援機関のスタッフが付き添い、履歴書の内容だけではなく、障がいにどんな特性があるのか、合理的配慮を求める説明をさせていただくこともありますが、残念ながら、それだけでは伝わらないことが多いのが現状です。
そのため、雇用前実習で応募者側も企業側も様々な確認をすることができます。
実習中の業務や日常生活を3ヶ月後、半年後、1年後、その先も続けていけることが大事です。

就職後の定着支援

定着支援の目的は、仕事を通して職場での様々な悩みや課題などを自分で発信し、職場の上司や同僚などの支援を受けながら解決し、自立を目指していくことです。
それと同時に、職場の方々が自然にサポートできる環境づくりをお手伝いをさせていただきます。
新しい環境で働き始めると、仕事を覚えなければならない、職場に慣れなければならない、環境の変化、生活サイクルの変化など多くのことに適応していかなければいけません。
そのため、どこか一つが上手くいかないだけでストレスを強く感じてしてまい、上手くいっているところもできなくなる悪循環に陥ることがあります。
そのため、利用者の方と企業様との間に入って、それぞれの意見、考えをお伺いし、解決策を見出していくお手伝いをします。

Step 1 内定

志望した企業から内定通知が提示されます。

Step 2 入社まで

入社前から利用者の業務における要望を企業様にお伝えし、合理的配慮をして頂けるように相談します。
問題点を、仕事に関する内容(就労移行支援)、生活に関する内容(就労定着支援)に分け、それぞれの解決策を見出します。
支援機関や支援方法、支援頻度など企業と働く方の意向を検討し、定着支援計画書を作成し、それに基づいた支援を計画的に行っていくことを、支援機関、企業、就労者で確認します。

Step 3 入社直後

定期的に利用者、企業様と連絡を取り、場合によっては、訪問し、直接、お話を伺って問題点や不安がないか確認していきます。
ご本人が職場に慣れ、業務を進めて行くために、定着支援計画書を元に業務量の調整や不安の解消などに対する支援を、関係機関と連携しながらおこないます。
企業における業務指示方法やコミュニケーションの仕方などについてもご相談に乗ります。
また、定期的な企業訪問と面談を続けていくことで、体調やメンタルヘルスの変化を常に確認しながら適切なサポートにつなげます。


Step 4 入社数ヶ月~半年程度

企業訪問の頻度を下げながら、ご本人が職場の同僚の方々に理解や手助けを求めたりできるような支援計画にしていきます。
その一方で、その職場の方々が就職者を自然にサポートできるよう、相談を継続していきます。


Step 5 半年以降

入社後、半年が過ぎても定期的に面談を行っていきます。
ご本人の状況を確認し、問題がない場合には、必要に応じた相談支援を中心とした対応へと移行していきます。
ただし、ご本人および企業の双方が気軽に相談できるような関係性を常に保ちながら継続的な就労をお手伝いしていきます。